ゆたか福祉会とは

About Us

事業理念


誰もが笑顔で暮らせる社会の
実現をめざして

ゆたか福祉会は事業開始40周年を迎えた2010年、
ゆたか福祉会の事業の目標を表した「わたしたちのめざすもの」と、
日々の仕事の中で大切にしていきたい運営や行動の理念を表した
「わたしたちの大切にするもの」を全職員関係者の議論を経て決定し、
発表しました。
短い言葉で表現していますが、これらは私たちの事業の原点であり、
歴史の中から生み出した教訓でもあります。
私たちの法人運営や実践の基本として大切にしているものです。

わたしたちのめざすもの


  • 障害のある人たちの
    “いのちとねがい”を大切に、
    社会への参加とゆたかな暮らしの
    実現をめざします
  • 誰もが安心して
    暮らせる地域をつくるため、
    たくさんの“つながり”を
    築き拡げていきます
  • ゆたかな笑顔と人間性を育み、
    関係者の創意を活かすとともに、
    社会から信頼される
    経営をめざします

わたしたちの大切にするもの


尊重 すべての人々がかけがえのない存在であることを認め合い、その尊厳を大切にします
参加 一人ひとりが事業の担い手であり、その実践と創意を大切にします
共同 手をつなぎ支えあうことが何よりも大切であり、大きな力となることを確認します
運動 ねがいを形に変えるため、地域や社会とともに新しい事業や制度を創り出していきます
平和 平和の尊さを忘れず、協力と交流の輪を広げていきます

事業概要


地域福祉の拠点として

ゆたか福祉会は、1969年前身の名古屋グッドウイル工場をへて、「ゆたか作業所」として名古屋市南区で誕生しました。
以降、障害のある皆さんの働く場を中心に、地域での生活の場づくりを数多く行ってきました。
現在では、障害分野の地域福祉を担う拠点として、相談支援事業やヘルパー派遣事業なども行う障害のある方々の就労と生活を支える総合的な事業体となっています。
2008年からはデイサービスやグループホームなどの高齢分野の事業も行っています。

名称 社会福祉法人ゆたか福祉会
代表 理事長 鈴木 清覺
設立 1969年(無認可ゆたか作業所)
利用者数 582.9人(2015年・平均/日)
職員数 619人(2019年2月現在:正規職員・パート職員を含む)
年間予算規模 約28億5千万円(2017年度決算額)
法人本部 名古屋市南区泉楽通四丁目5番地3

事業内容


障害分野

生活施設 3ヶ所
短期入所 3ヶ所
グループホーム 29ヶ所
日中活動系事業所(作業所) 10ヶ所(生活介護、就労継続A・B、就労移行)
宿泊型自立訓練 1ヶ所
障害児者基幹相談センター(委託) 1ヶ所(緑区、NPOグリーンハートとのコンソーシアム)
障害児者相談支援事業所(計画相談) 6ヶ所(南区3緑区1・中川港区1・設楽1)
ヘルパー事業所 2ヶ所

高齢分野

老人デイサービス 2ヶ所
認知症対応グループホーム 1ヶ所
居宅介護事業所(ケアプラン作成) 2ヶ所

あゆみ


創ってきたのは笑顔と未来です

ゆたか福祉会は1969年に全国で初めての共同作業所として、前身である名古屋グッドウイル工場をへて名古屋市南区で誕生。「どんなに重い障害があっても、人間として大切にされ、成長・発達する権利がある」
〜そんな考えのもと、地域の多くの団体や個人と協力しながら、障害者の働く場(作業所)をつくりだしてきました。

「ぼくも、私も働きたい」〜願いは全国に波及~

ゆたか共同作業所が誕生した70年代前後は、まだ障害者が「働くことは無理」「かわいそう」という時代でした。しかし、ゆたか福祉会の仲間たちのいきいきと働く姿は、周りの人々に共感と感動をよび、その感動の力は渦となり「共同作業所づくり運動」として広がっていきました。今では全国どの地方でもあたり前のように存在する、障害者の働く場や共同作業所が、その後続々と誕生していったのです。
このころ誕生したばかりのゆたか作業所では、職員が一緒に働く障害者の人たちのことを、ともに働く仲間という意味を込めて「仲間たち」と呼んでいました。「仲間・仲間たち」という言葉もいつの間にか全国に広がっていったのです。

暮らしの願いも実現

ゆたか福祉会は誕生後すぐに「仲間たちの住みなれた、この街で暮らし続けたい」という願いを実現する為、地域で安心して暮らせる住まいのあり方を模索してきました。
「ゆたか希望の家」にはじまり、福祉ホーム、通勤寮、グループホームへと、暮らしの場を広げ、現在、これらの利用者は300名を超える規模になってきています。
またヘルパー派遣や相談支援など、暮らしにかかわる様々な願いも大切にし、応えてきました。私達はこれからも障害者や高齢者が、地域の中であたりまえの暮らしを実現していくためのとりくみを続けていきます。

事業の歴史

1968年 名古屋グッドウイル工場の開設
1969年 ゆたか共同作業所として出発
1972年 社会福祉法人ゆたか福祉会を設立してゆたか作業所として再出発
1973年 みのり共同作業所開設
1976年 なるみ作業所開設
1980年 ゆたか希望の家開設
1982年 ゆたか鳴尾寮開設
1983年 つゆはし作業所開設
リサイクルみなみ作業所開設
1985年 デイサービスみなみ開設
1987年 鳴尾ホーム開設(第1号のグループホーム)
1989年 さわやか共同作業所開設
ゆたか通勤寮開設
1991年 あかつき共同作業所開設
資源回収事業部(現トライズ)開設
1992年 ふれあい共同作業所が合流
1994年 リサイクル港作業所開設
1998年 第2ゆたか希望の家開設
グループハウスなぐら開設
デイサービスなぐら開設
2002年 緑区障害者地域生活支援センター開設
2005年 つゆはし作業所開設
2006年 グループホーム事業移行(ゆたか生活支援事業所みなみ・ゆたか生活支援事業所みどり・ゆたか生活支援事業所なかがわ)
2007年 ワークセンターフレンズ星崎開設
あかつきヘルパーステーションはなきりん開設
2008年 ゆたか生活支援事業所なるお新設
2009年 ゆたか生活支援事業所尾張新設
2011年 財団法人福祉ひろめ会より高齢事業を引き継ぐ・・・ケアサポート宝南
2012年 ライフサポートゆたか開設
2013年 生活サポートセンター名倉開設
2014年 緑区基幹相談センター事業を受託(障害者相談支援センターみどり)
NPO法人グルーンハートとの共同運営
ゆたか生活支援事業所あつた新設
2015年 グループホームエール開設
トライズ移転
2019年 みらいろ・ホームみらい開設
2020年 ゆたか生活支援事業所かさでら新設(ゆたか生活支援事業所みなみ分割再編グループホームエールをゆたか生活支援事業所みなみに統合)